八王子もみじ鍼灸治療室の「鍼灸マッサージ」などの特色って、何?

皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の鍼灸マッサージの必殺仕事人こと、もみじ鍼灸治療室院長の小町です。
一般の方から、よく聞かれる質問です。
今回は八王子もみじ鍼灸治療室の「鍼灸マッサージ」などの特色を書かせていただきます。
負担を少なく、数種類の技で効果を高める! なるべく細い【鍼施術】
鍼治療に抵抗がある人は「怖い!」「痛い!」という意見が非常に多いです。
しかし、今は鍼自体の質が高まった結果、太さが0.10mm〜0.30mmの鍼が存在し、細い鍼が施術の主流です。
↑↑↑ 旧タイプ ↑↑↑
↑↑↑ 新タイプ ↑↑↑
先端加工の技術も向上し、進化しています。
鍼の太さ=刺激量=負担量
受療者の年齢・性別・体質、鍼を刺鍼する場所、目的の深さにもより、鍼の太さや長さを使い分けますが、なるべく受療者の負担を少なく、やさしい鍼施術により、効果を引き出します。
職人が一壮一壮、真心込めて艾を捻り、ツボに沁み込ませる【本格灸】
↑↑↑ 台座灸 ↑↑↑
↑↑↑ ダルマ灸 ↑↑↑
極力、台座灸やダルマ灸は使用しません。(台座灸は施術効果の維持・向上のため、ご自宅など、ご自身にて手足などに実施していただいたりしています)
施術の経験上、捻るお灸の方が温度調整がしやすく、効果が高いので、実施しています。
老若男女、お灸も非常に人気があります。
「揉みほぐし」とは違う! 症状の原因・黒幕となる筋肉のこりに弾力を呼び戻す【あんま】
“癒し”を求めるのであれば、全身の筋肉をサラ〜ッと、ほぐす方法もありなのですが、当院に来院する方の多くは、痛みなどの“治療”がメインです
『何とかしたい人』『何とかして欲しい人』が、来院されるのです。
筋肉はこっているからこそ、押したり・揉んだりすると、「鈍い痛み」や「重だるさ」として感じられるのです。
あなた自身の筋肉の訴えです!
施術当日の症状の度合いによって、全身から局所まで、時間などの比重を変えながら実施していきます。
身体を支える、より深い古い筋肉のこりに、特性マッサージクリーム使用の【局所マッサージ】
鍼灸マッサージの対象の筋肉は、2種類あります。
主に《身体を動かす筋肉》と《身体を支える筋肉》です
動いていても、動いていなくても、筋肉がこるのが実情です
当院の特性マッサージクリームを使用し、より深く古い局所の筋肉のこりを解消しながら、老廃物の促進を促します。 ※オプション・メニューにより、別途料金がかかります
人間は人形じゃない…、“動物”だ! 体の動きを変える【関節バランス調整】
関節を構成する筋肉は、それぞれの骨と骨に付着しています。
筋肉は力を入れれば、“引き締まり”、
筋肉が縮めば、該当する関節が動きます。
そして、人間の動きは器用で滑らか、とても複雑です。
筋肉は鍛えると同時に、“質”が重要!
筋肉の柔軟性を高め、関節バランスを整えていきます。
関節可動域を拡大させながら、身体の重心を意識したアプローチで、骨・関節などの各部位への負担を減らしながら、パフォーマンスを高める方法で施術していきます!
体が楽に動かせる範囲が広がることにより、自然に代謝量が増加します。
体が好転反応していく結果、心身ともに整っていきます。
七色の光線だからこそ、気になる症状を改善! 見えるからこそ安心【可視光線総合療法】
赤外線は「赤外線治療器」の医療機器や、「こたつ」や「ストーブ」等の暖房器具が有名です。
ただ赤外線なんで、人間の眼では見えません!
「こたつ」のランプ等は赤く色付けされていたり、熱源が赤く光るため、そのように映っているだけです。
可視光線は、見える光を熱エネルギーなどに変換!
さらに、あなたの症状に適した七色光線を抽出し、お体のお悩みを改善します。
まとめ
八王子もみじ鍼灸治療室は、そんな鍼灸マッサージ職人のいる小さな治療院です!
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