治療室について

もみじ鍼灸治療室の由来について

治療室の屋号である「もみじ鍼灸治療室」は、様々な想いを込めて名付けました。

“もみじ”は八王子を象徴する樹々であること。

八王子には甲州街道にイチョウが植えられております。このイチョウも紅葉するため“もみじ”の一つです。また八王子を代表する一つといえば「高尾山」です。自然豊かな高尾山に多くの“もみじ”があり、私達の目を楽しませてくれています。高尾山には薬王院がありますが、その紋が三つ葉楓になっております。八王子で生まれ育った私も、この縁多い“もみじ”のようになれればと思い、屋号に入れました。

“もみじ”の葉の形は手のひらに似ているということ。

私は、極力、機械を用いず、自分の手で、施術をするのが信条です。もみじ(カエデ)の葉が手の形にみえるので、自分自身の手で、患者様の症状に向き合うという気持ちを込めました。

“もみじ”のようにどんどんと変化(良くなって)欲しい。

みなさまのお顔の色がもみじが色づくように、どんどんと変化(良くなって)欲しい。という願いを込めています。

昔の呼称である「もみりょうじ」。

私が保有する国家資格である「あんま・マッサージ・指圧師」は、昔は「もみりょうじ」と呼ばれておりました。
「もみりょうじ」を言い続けると・・・「もみじ」に・・・(笑)。
少し強引ですが、頭を柔らかく考えてみました。

お寺や日本の庭園には必ずといっていい程、”もみじ”の木が植えられています。

古くから今日まである樹々に、皆様の健康をサポートさせて頂く場所の象徴として、永永と続くように願いを込めました。

皆様の健康維持に貢献し、元気で明るい人生をサポートします!

院長の小町です。

小町院長この道を志すきっかけになったのは、祖母の症状が少しでも良くなればと、色々と勉強し始めたのがきっかけです。
祖母は股関節と腰に手術歴があり、ベッドに寝たきりの状態で常に痛がっていました。
私がさすると、「ヒロシ、気持ちいいねー」と喜んでくれていましたが、日々の生活では、痛みが続くのはとてもつらいことで、「何かもっと自分にやれることはないだろうか?」と調べているうちに、鍼灸あん摩マッサージのことを知りました。

鍼灸あん摩マッサージ指圧師の免許を取るためには、3年間、学校に通い、その後国家試験を受験して、合格しないと免許は取れません。私は覚悟を決めて、勉学に励みました。3年間の勉強は、なかなか大変でしたが、とても有意義で、価値ある時間でした。
国家資格を取得した後、もっとこの世界を詳しく知りたいと思い、鍼灸学校の教員免許を取得することのできる教員養成科に入学しました。
教員養成科は2年間。こちらも密度の濃い、素晴らしい世界でした。臨床経験豊かな先生から高いレベルの鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧を学ぶことができました。この2年間なくしては、今の私はいないと言っても過言ではないでしょう。

教員から治療家の道へ

教員養成科を卒業すると、鍼灸学校で教鞭をとることができます。教師になるか?治療家として歩むべきか?相当悩みました。
しかし、「この知識や経験をいろいろなところで役立てたい。今、苦しんでいる人や悩んでいる人を助けたい。」という初心の気持ちを貫くことにしました。

教員としての立場ではなくても、”教える・伝える”ということは患者様や他の方々にも講義やお話としてすることもできます。そしてまだまだ見なくてはいけない場所や経験が必要と感じ、機能訓練指導員をやりながら、治療家としてスタートすることになりました。

そして、8年間の修行の後、思い入れのある八王子の地に、このもみじ鍼灸治療室を立ち上げました。

患者様の出会いを大事にし、お話を聞きながら願いや悩みを、自分の手でお身体を治せることに喜びを感じながら施術をしております。どのような症状、ささいなご相談でも、ご遠慮なくお話ください。
つらい症状、気持ちには、必ず原因があります。
明るく、元気で、素晴らしい毎日になるように、心と体の両面からサポートさせて頂きます。