春=spring 足関節・膝関節はバネのように使える体にケアしよう! “すね”と“ふくらはぎ”の筋肉のケアとは?

春=spring 足関節・膝関節はバネのように使える体にケアしよう! “すね”と“ふくらはぎ”の筋肉のケアとは?

皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の必殺仕事人こと、もみじ鍼灸治療室院長の小町です。

春は日中の気温が暖かくなっており、新生活など心も弾む季節です。

体も動かしやすいこともあり、運動する方も多くなってきます。

足は患者様の体の情報を多く表す

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|足関節・イラスト

私も当院に治療に来られる患者様の体(身体)を診る時に、下肢のバランスや状態を診ます。

多くの人間は移動手段として、立って歩きます。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|足裏

足の裏側は歩き方や足つぼなど、患者様の動作のクセや健康状態などの情報量が多いのです。

特に胼胝(タコ)ができていたり、足底の皮膚や筋肉が硬かったり、力が無い、ブニョブニョしていたら要注意です。

そのため、私が診療する上でも、足は重要な部分なのです。

足関節が硬くなっている人が多い!

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|治療ってどのくらい通えばいいの?

足関節の硬さが影響する弊害

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|足首痛

年齢とともに、足関節の動きが固くなってきます。

足の裏やふくらはぎの筋肉が硬くなり、可動域が狭まってしまうことも要因の一つです。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|むくみ

ふくらはぎが硬くなると、立ち上がる・歩く・跳ぶ・跳ねるなどの時に、衝撃を吸収できずに、筋肉自体と関節などに負担が生じて、損傷などのダメージを負います。

そして、ふくらはぎの筋肉が弱ると、立ち続けることや歩き続けるなど持久力がなくなり、瞬発的な動作がつらくなったりします。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|外反拇趾

また足裏の筋肉が弱くなると、外反母趾・内反小趾になりやすくなります。

足の裏の筋肉は、靴の影響や靴下の影響によって足指の動きを制限されたり、階段を使わなかったりするなどでも、力が弱くなったりします。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|サンダル

そして、身体の重心によっては、つま先に体重を乗せることができない方もいらっしゃいます。

そのために、ふくらはぎの筋肉も徐々に硬くなっていきます。

子供の足関節も硬くなっている。

八王子鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|涙・女の子

「最近の子供が和式トイレにて排便ができない!」ということが、ニュースになったことがあります。

洋式トイレが主流であるため習慣がなく、意図的に和式トイレを避ける場合と、足関節が硬い・ふくらはぎの筋肉が硬いために、(長時間)しゃがめない事も原因となっています。

日常、正座をする環境がなくなった。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|正座する女性

日常生活の中で正座をする機会が、0(ゼロ)に等しい回数になってきています。

長時間の正座は膝関節に良くないと言われていますが、その弊害が足関節を伸ばす機会を少なくしている要因にもなります。

膝関節や足関節などの下肢に問題がなければ、長時間でなくても、脛(すね)や足の甲の筋肉のストレッチを目的として、足関節の可動域を狭くさせないようにするセルフケアが必要です。

足関節は“荷重関節”

歩く人々

歩く時には、必ず片足立ちになるので、足関節に全体重がかかります。

走る・階段昇降などでは、数倍の力が加わります。

そして、足関節の影響が特に反映されるのが、膝関節です。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|膝関節テーピング

膝関節は、膝蓋骨・大腿骨・脛骨の3つの骨から構成されています。

足関節は、脛骨・腓骨・距骨の3つの骨から構成されています。

ともに共通する骨が、脛骨です。

その足関節をきちんと整えて生活を過ごすことが、膝関節をはじめ、股関節・骨盤・腰椎(腰)などの他の部分への負担をより減らすことが可能です。

“捻挫”を甘くみてはいけない!

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|捻挫・イラスト

初診の際、患者様が予診票の記入時に、「既往歴」を書いていただいております。

多くの方は、“捻挫”は書かれません。こちらから問診した際に、「あっ、学生時代にありますよ〜。」「あります。(左右)どっちだったけなぁ、・・・?」とお答えになられることがあります。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室

捻挫してしまった場合、起こりえる身体への弊害

足関節痛

足首を捻ってしまった場合、すぐにアイシングをすることが重要です。

スポーツ後や激しい運動後には、筋肉や関節のためにアイシングをしよう!

立ったり、歩いたりする日常生活動作の中で、足関節のアライメントや、足の骨のバランスが悪いと、土台がしっかりとしないため、上体でバランスを取ろうとします。

捻挫をしたことがある方は、靭帯が伸びている可能性もあり、安定しない方もいらっしゃいます。

その積み重ねのために、膝関節・股関節・骨盤・腰椎(腰)などが身体バランスを整えようとするために、痛みや変形などの影響が出てしまうのです。

足関節をバネのように使うためには・・・

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|バネ

前脛骨筋などスネの筋肉を緩めよう!

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|つまずき

やや低めの椅子(お風呂場で使う高さくらい)に、脚を投げ出すように座る

すねの骨(脛骨)の外側全体にハンドクリームを塗布し、つま先を上げ下げしながら筋肉(前脛骨筋、長腓骨筋)の位置を確認します。

100円ショップで売っている「すりこぎ(約30cmくらいの長さ)」「サランラップの芯(やや固めの物)」で、中心に押し付けるように圧をかけながら、下(足関節の上側)から上(膝関節の下側)に向かい、腕の力ではなく、上体を起こすように背筋を使いながら、“すりこぎ等”を動かす

すねの筋肉のケアは、つまずいて転倒するリスクを軽減させます!

次にふくらはぎの筋肉・アキレス腱を伸ばそう!

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|アキレス腱

入浴後に、アキレス腱を伸ばして行くことで、筋肉も徐々に柔らかくなって行きます。

ふくらはぎの筋肉は大きく2つあり、腓腹筋とヒラメ筋があります。

ふくらはぎの筋肉が攣ってしまう、7つの要因

それでもダメな場合は・・・

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|英訳

鍼灸やあんま・マッサージで、筋肉をほぐしましょう!

ヒラメ筋などの深い筋肉へのアプローチは、鍼灸マッサージの得意とする施術です。

八王子もみじ鍼灸治療室の一首 「筋肉の 深くて古い こり解消 関節整え 症状改善」

それから・・・、

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|足関節テーピング

筋肉が柔らかくなってから、関節を整えましょう。

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|O脚

関節をしっかりと整えないと、またクセがついてしまい、ふくらはぎの筋肉に偏りが生じ、膝関節・股関節・骨盤・腰椎(腰)などに影響が出てしまいます。

しっかりと整えた上で、膝関節や股関節などに痛みなどがなければ、「階段を使用する」「坂道を歩く」などのながら運動で、ふくらはぎの筋肉を効果的に伸ばしながら鍛えていきましょう。

まとめ

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|春・キャンペーン

足は多くの骨で形成されている部分です。構造的には手と似ています。

手のように動かせないのは、立って歩いていることも要因の一つですが、細かい動きを普段からしていないことの方が一番の要因です。

日頃の動きが少なければ少ないほど、

足の趾がうまく動かせない
(足趾ジャンケンができない)
足が疲れやすい
外反拇趾・内反小趾
ふくらはぎが硬い
ふくらはぎが攣りやすい
膝関節・股関節・骨盤・腰椎(腰)などに痛みなどの症状がある

などの動作や症状に影響が出てしまいます。

ふくらはぎは第二の心臓です。

足関節をバネのように使い、いつまでも立って歩けるように、しっかりと大事にケアしていきましょう!

八王子 鍼灸を受けるならもみじ鍼灸治療室|信頼できる先生を知っていますか?

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