鍼灸マッサージで改善!冷え性は女性だけではない。男性も子どもたちも悩む時代です。

鍼灸マッサージで改善!冷え性は女性だけではない。男性も子どもたちも悩む時代です。

鍼灸マッサージを通じて、皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の必殺仕事人こと、鍼灸マッサージ治療室 もみじ鍼灸治療室院長の小町です。

みなさんは冷え性ですか?

今年は東京・八王子でも11月に54年ぶりに雪が積もりました。寒さが増してきており、特に“冷え性”の方には、たいへん身に堪える時期になりました。

鍼灸にて冷え性を改善する方法として、非常に有効な方法です。特にお灸は体を温めることで症状を改善する方法なので、冷え性の人へのアプローチに適しています。

冷え性によって、血流も流れが悪くなり、臓器への働き、筋肉への負担、記憶力の低下などが起こるといわれています。

“冷え性”にも、タイプがあります。

 西洋医学的には、大きく4種類

  • 自律神経型
  • 代謝不良型
  • ホルモン分泌不順型
  • エネルギー源欠乏型

以上の4タイプに分類できるでしょう。

1.自律神経型タイプの方は、
感情安定せずに自律神経の乱れてしまい、特に交感神経が優位な状態が長く続いている方

2.代謝不良型タイプの方は、
筋肉量が少なく、脂肪が多くついてしまっている方、運動量が少ない方、体温が少ない方

3.ホルモン分泌不良型タイプの方は、
女性ホルモンの分泌の乱れによって、血行不良になってしまい、エネルギーの代謝が悪い方

4.エネルギー源欠乏タイプの方は、
エネルギー源となる肉・魚などのタンパク質の摂取量が不足している方

に分かれます。

AタイプとCタイプは、関連するところがあるため、一つのタイプには当てはまらない場合があります。

東洋医学的も、大きく4種類

 

A).心腎不交(のぼせも含む):体内の熱が上に上がり、寒が下に下がってしまっているために、うまく交わらず、上半身はのぼせ、下半身が冷える体質。

B).陽虚:体内に温かくさせるエネルギー自体が少ないため、体が冷える体質

C).寒湿:体内の水分量が多く、そこに寒さが加わると体が冷える体質

D).瘀血:血の流れが滞るために、エネルギーが不足し、体が冷える体質

など4つの証(体質)に分類できます。

どの冷え性に対しても、西洋医学×東洋医学のタイプに当てはまり、そのタイプに合わせた治療法・施術法が必要になってきます。

ご自身がどのタイプに当てはまっているのかを確認し、対処していくことがカギとなります。

生活スタイルを見直しましょう

生活環境も部屋の温度が一定に保たれていることで、家の中では夏冬問わず室温が変化しないのも要因である可能性があります。

寒い外から温かい部屋に移ったり、その逆な場合も然り、急な温度変化により、体調を崩してしまうことはよくあるお話です。

衣類の問題も体を冷やさないように対応していくことも重要な方法です。

また冬に夏の食べ物を食べたり、体を冷やす陰質の食べ物を摂取することで、体全体が冷えてしまう原因となります。

やはり季節に適した旬の物を摂取することで、体の内側から対応していくことが重要です。

このように衣食住のスタイルを季節に応じて、生活の中で対応していくことが、体にとってもやさしい対処法です。

今の子ども達は平熱が35℃台!? その影響とは…。

私達鍼灸マッサージ師の間でも。現代人の低体温の傾向が話題になっています。

冷え性の人は、女性に限らず、男性にも多くなってきており、さらに子どもの冷え性が非常に問題にもなってきています。

年齢とともに体温は低下してくるわけですが、子どもの平均体温は35℃台になっているというニュースが流れました。

発育段階において低体温により、各器官の成長力にも影響を受けます。またキレやすい、集中力が無いなどの精神的にも影響しているため心配です。

運動しないため筋肉量の不足、テレビ・パソコンの画面を見ることが多い、寝る時間が遅い、体を冷やす食品を飲む・食べるなどから、自律神経の乱れが影響していることが言われています。

この50年で人間の体温は、1℃程度下がっています。

老若男女問わずに36℃台で保たれていた体温が、35℃台になっている方が多いのが現状です。

私も水銀体温計が主流だった子供の頃を思い出すと、“37”の数字が赤くなっていました。なぜ赤くなっていたのでしょうか?

風のウイルスが繁殖しやすい温度は33℃といわれています。またウイルスが繁殖しにくい温度は37℃であることが、アメリカの論文でも報告されています。

つまり、37℃いう温度が人間にとっての目安となる体温であり、37℃を基準に低くなる程、代謝が悪くなり疾病にかかりやすいことになります。

つまり、“37”という数字は単に赤くなっていたのではなく、36℃台の方が多かった背景に、基準からどれだけ離れているのかという基準値、または微熱による体の変調を判断する指標だったのだと思います。

その流れが相対的に考えても、平均体温が36℃の人が37℃まで上昇するのと、平均体温が35℃の人が37℃に上昇するのとでは意味合いが変わってきます。

改めて考えても、人間の体温が1℃下がってしまっているということは大変な問題です。

特にアレルギーに関する問題や、がん細胞が増殖しやすい温度が35℃台であることから、体温の低温化を予防するにはどのように対処をしていくことかが重要です。

みなさんも体温を測ってみてください。
35℃台の方は早めの対処が必要です。
少しずつ改善していきましょう!

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