鍼灸マッサージにおける瞑眩(めんげん)反応とは

鍼灸マッサージにおける瞑眩(めんげん)反応とは

鍼灸マッサージを通じて、皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の必殺仕事人こと、鍼灸マッサージ治療室 もみじ鍼灸治療室院長の小町です。

先日、日頃から鍼灸マッサージの治療を受療されている方から、このような質問がありました。

「この前(前回)の治療の後、いつもと違って少しの間“のぼせちゃった”ような感じがしたんです。少しの間だったので、家で少し休んだら落ち着いてきて、いつもよりも良くなりました。」

治療前後など普段と変わった様子はなく、治療内容も前回とあまり変わりのない治療を行いました。

みなさんもこのような経験はありませんか? このようなケースについて、ご説明したいと思います。

瞑眩(めんげん)は、好転反応です。

まれに施術後に余計に疲れを感じられたり、身体がだるくなってしまわれる方がいらっしゃいます。

鍼灸マッサージ治療は身体の自然治癒力に働きかけるため、症状を回復するために代謝が盛んになる好転反応として、上記の事柄が起こる場合があります。

これは正常な反応として「瞑眩(めんげん)」という言葉で表されます。

このような方は注意が必要です。

個人差にもよりますが、

  • 初めて治療を受けられる方
  • 自律神経のバランスの乱れが大きい方
  • 普段の運動活動量が少ない方

などが瞑眩反応になりやすいです。

マッサージの治療でも同様な症状が「揉み返し」などという言葉で表されたりします。

自分の体が良くなろうとする表れ

当院の鍼灸マッサージの治療は、患者様のお体や体調に合わせて治療を行います。

ツボなどを刺激しながら、筋肉が緩み血管が拡張するため血液の流れが良くなり、身体全体においては自律神経である副交感神経が優位になるため、自然治癒力が高まります。

すなわち、自分の体が症状を良くしようとする方向に向かっている状態です。

私はその患者様の持つ自然治癒力を最大限に引き出すために、『治癒』に向けて代謝を促進させることを目的に治療を実施しております。

治療後はできればゆっくりと過ごされ、養生に努められることをおススメします。

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