鍼灸がこんな所でも活用!! 畜産の妊活・乳の生成促進にも効果あり!?

鍼灸がこんな所でも活用!! 畜産の妊活・乳の生成促進にも効果あり!?

鍼灸マッサージを通じて、皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の必殺仕事人こと、鍼灸マッサージ治療室 もみじ鍼灸治療室院長の小町です。

今回は過日にお灸の研究会に出席した時のお話です。

私も鍼灸学会などに参加いたしておりますが、今回私が参加した研究会はお灸の実技が主で行われました。

当日の参加者がペアとなって、お互いの体にお灸を据えていき、その受けた感想を率直に術者に伝えながら技術を高めていく研究会です。

私はいつも一人で参加しているので、ペアを組む先生は、ほぼ初対面です。

人生初めてのお灸をしていただきました。

今回は男性の先生とペアになり、その先生が施術者となり、私の体に施灸をするのですが、手付きなどが、とてもぎこちない先生でした。

主に鍼灸の研究会などは、資格者や学生、そして鍼灸の関係者の方が参加され、講義や技術などを学びながら、臨床において活用できることを目的に研究する会です。

初対面でもあり私も緊張しながら、「お灸は治療でよく活用されるんですか?」と、ペアの方にお聞きしたところ、『お灸をするのが、初めてなんです…。』とのこと。

「ん、…。」とビックリしながら、「では、…?」と続けると、

『畜産の研究をしていて、家畜達の体調維持、円滑な妊娠、お乳の量が多くなり、搾乳が良くなるように、お灸を適用できないかと思っています。』と、お話しいただきました。

私も以前から動物に対しての鍼灸については、鍼を刺入し電気を流したり、知熱灸をしている写真を見たり、本を読んだり、話を耳にしていました。

しかし、実際に携わる方にお会いしたのは初めてだったので、非常に貴重な体験をさせていただきました。

動物にも体にやさしい東洋医学(鍼灸治療)

動物にもツボや経絡があります。

特に年齢を重ねた動物は体に変調があったり、腰痛に悩まされていたり、寝る姿勢によっても体へ負担がかかります。

また精神的なストレスも人間と同じようにかかっているため、体調不良、食欲不振・不妊・乳の生成不振などの原因の一つに挙げられます。

このような症状を解消するために、東洋医学を用いて治療をされている獣医師の先生もいらっしゃいます。

これからも日本の畜産において、家畜たちの体調維持、ストレス解消、円滑な妊娠やお乳の生成促進、お肉などの質の向上などに、鍼灸などの東洋医学が活用され、私達の食卓に多く並ぶことを願っています。

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