身長が2cm以上縮んだ方、骨粗鬆症の人はご注意!いつのまにか骨折になる前に鍼灸マッサージでケアしましょう!

身長が2cm以上縮んだ方、骨粗鬆症の人はご注意!いつのまにか骨折になる前に鍼灸マッサージでケアしましょう!

鍼灸マッサージを通じて、皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の必殺仕事人こと、鍼灸マッサージ治療室 もみじ鍼灸治療室院長の小町です。

みなさんは“いつのまにか骨折”をご存知ですか?文字通りいつの間にか骨折してしまっている現象です。
特に脊柱といわれる背骨の骨が多いです。では、なぜ起こってしまうのでしょうか?

まずは姿勢を確認してみましょう!

骨が脆くなってしまっている状態で、発症してしまった骨折のことをいいます。

★腰が曲がってしまっている。
★背が縮んでしまった。

などが挙げられます。
症状としては、背中や腰に痛みを発症する場合がありますが、痛みがなく自覚無症状の場合もあります。
普通に歩けてしまうために、自分では気付かないので注意が必要です。

いつのまにか骨折の原因は?

転倒、腰をひねる、重いものを持つなどの大きい負担からなるものと、咳・くしゃみなどの負担でも、持続的・断続的に腹圧がかかって、肋骨などの骨折が起こってしまう場合があります。

丈夫な骨ですと余程の大きな外的な負担がかからない限り、骨折するとは考えにくいです。
“いつの間にか骨折”が起こってしまう骨は相当に脆くなっている状態です。
スカスカの麩菓子のようになっていて、小さな力でも骨折してしまうのです。
ではなぜ麩菓子のようになってしまうのでしょうか?

カルシウムの欠乏

カルシウムの欠乏により、骨自体が脆くなるケースが考えられます。
これは絶対的なカルシウムの摂取量が低下している場合に起こります。
特に日本人はカルシウムの摂取が少ない人種といわれてきましたが、この現象も徐々にテレビなどの影響もあり、一時期よりも少なくなっていると感じます。
食品によりカルシウムの吸収率が異なります。
吸収率がいいのは乳製品の約50%です。
またよく噛んで摂取すれば、吸収率が約30%の煮干し・干しひじきなどの小魚類も非常に良い食材です。

運動の不足

カルシウムの摂取は基準量を取れているのに、運動不足により骨に与える刺激が不足しているため、骨自体が強くならないケースがあります。
カルシウムだけ摂取してもビタミンDを必要とします。日光に当たり、なおかつその人に合った歩き方(歩数、歩幅などの歩行動作)や、負荷による運動をしていく必要性があります。
運動は骨に限らず、全身の代謝に影響するので、非常に重要です。

カルシウムの代謝が悪い

「カルシウムの摂取量の低下」または「カルシウム吸収量の低下」により、『血液中のカルシウム量』が低下してしまいます。
骨は血液によって栄養されるため、素となるカルシウム量が低下すると骨が脆くなることが考えられます。
また血液中の『カルシウム代謝の低下』により、骨からカルシウムが流出します。
骨がスカスカになり脆くなるのと同時に動脈硬化を引き起こすため、心筋梗塞や脳梗塞を発症してしまう要因にもつながることがあるのです。
「カルシウムが血管に沈着して高血圧の状態にある人」は注意が必要です。
当院において可視総合光線療法において、カルシウム代謝の改善に非常に有効な療法の一つとして実施しています。

“いつのまにか骨折”の予防策

“いつのまにか骨折”を予防するためにも、

◆カルシウムの適正な量を摂取する。
◆日光に当たりながら、適度な運動をする。
◆鍼灸マッサージ治療を受ける。

以上の三点がカギを握ります。生活の中では特に転倒しないように、環境づくりや体力づくりに心がけていきましょう!

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