【二日灸】の日には、お灸をすえてみましょう!

【二日灸】の日には、お灸をすえてみましょう!

鍼灸マッサージを通じて、皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の必殺仕事人こと、鍼灸マッサージ治療室 もみじ鍼灸治療室院長の小町です。

【二日灸】とは、昔の健康増進日です!

2017年2月27(月)は【二日灸】です。二日灸とは、この日に灸をすえると効果が倍になると言われ、病気やケガにも見舞われずに過ごせるとされています。

 

お灸

二日灸は年に2回あり、陰暦(旧暦)での2月2日8月2日に当たる日です。当時は特に2月の二日灸の方が重要しされていたとのことです。

2月はこれから農作業が行われる時期にあたり、『体が丈夫でいられるように。』と願をかける意味でも灸をすえて、養生していたと考えられます。

当時の灸を考えると、冬から春を迎える上で、(当時は)熱いお灸をツボにすえることで、気血の流れを改善させ、体を内側から温めて、免疫力を高めていました。

俳句にも残る養生法

良質艾・粗悪艾

小林一茶も[かくれ家や 猫にもすえる 二日灸]
正岡子規も[死はいやぞ 其きさらぎの 二日灸]
と、句を残しています。

“小林一茶”は俳諧の修行のために、江戸〜近畿・四国・九州に旅をしていました。当時、旅をすることにおいて、養生のためにお灸をすえたのは、松尾芭蕉の奥の細道でも有名な話です。

しかし当時の一茶の俳句は、世間にはあまり評価されていませんでした。明治時代となり、その一茶の句に独特の洞察力などを評価し、世間にとどろかせたのが“正岡子規”です。

その正岡子規は生前に喀血を起こしていた記述があります。呼吸器系に問題を抱えていたと推測され、お灸により対処していたのではと考えられます。

お灸でナチュラル・セルフ・メディケーション!

今では薬局でも簡単に購入することができ、手足などで痕が残らない安全なお灸を施すことができます。

初めてお灸をされる方はこちらから…

http://acupuncture-massage.com/moxibustion-caution-first-time/

台座灸

専門的なお灸や自分でできない場所へのお灸は、鍼灸院にてご相談ください。

みなさんも症状の改善や健康維持のために、ぜひ【二日灸】の日〔2017年は2月27日(月)〕にお灸をすえてみましょう!

〜〜〜お知らせ〜〜〜
にほんブログ村のブログランキングに登録しました。
下のアイコンをクリックしてもらうと、励みになりますので、よろしくお願いします。
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村

502 PV