ふくらはぎの筋肉が攣ってしまう、7つの要因

ふくらはぎの筋肉が攣ってしまう、7つの要因

鍼灸マッサージを通じて、皆様の元気と笑顔をサポートする、八王子の必殺仕事人こと、鍼灸マッサージ治療室 もみじ鍼灸治療室院長の小町です。

みなさんはふくらはぎが攣ってしまったことがありますか?

寝ている時に起こるあの痛みは、何ともいえませんよね。ツラいものです。

この冬から春にかけての時季、患者様から『ふくらはぎが攣ってしまうんです!』といった、お悩みを聞くことが多くあります。

体の中でもふくらはぎは攣りやすい部分の一つです。しかし、普段からのケアで予防することは可能です。

ふくらはぎの攣りには、鍼灸マッサージが効果的です。

私ももみじ鍼灸治療室にてふくらはぎの治療を行ってきた経験からお話しすると、鍼灸マッサージは、非常に有効な治療法であると実感しています。

そして、「なぜ筋肉が攣ってしまうのか。」ということも、合わせて患者様にお話ししておりますが、いろいろな原因が考えられるため、みなさんにも知っていただきたいと思います。

ふくらはぎが攣ってしまう7つの原因はこれだ!

◆冷えの問題

患者様にお聞きすると、睡眠中に起こることが多いことから、夜〜明け方の時間帯が予測されます。


寒暖差のが大きく、特に冷え性の方に多い傾向です。下肢への血流の低下も攣ってしまう原因と考えます。

◆臥床の姿勢の問題

睡眠中に攣ってしまう原因として、どの臥床の姿勢をとっても寝ている間に、足が尖足になっていることが多くなります。

ふくらはぎや足指に関する筋肉が縮むことになり、攣ってしまう原因になります。

◆ミネラルとバランスの問題

寝ている時でも人は汗をかきます。

飲食時などで摂取するミネラルの量と汗などで排出されるミネラルのバランスが崩れると、ふくらはぎなどが攣ってしまう原因となります。

◆疲労物質の問題

ふくらはぎなどの「筋肉の使用頻度が高い。」または「筋肉の量が少ないに使うことが多過ぎる。」場合に、疲労物質が溜まりやすくなります。

そのまま放置しておくと、筋肉が硬くなってしまい、患部に負担量の多い運動や寝てしまった時にふくらはぎが攣ってしまう原因となります。

◆腰痛、膝関節痛、足関節を捻挫したことがある。またはしている人

歩き方にクセが出てしまうことがあり、ふくらはぎの筋肉に負担が大きくなっていることで、疲労物質が溜まり、筋肉が硬くなってしまいます。

または歩かないために筋肉の量が低下しているために、小さな負担であっても筋肉が疲労しやすい状態にあるため、結果的にふくらはぎの筋肉が攣ってしまう原因になります。

◆神経の問題

ふくらはぎの収縮に対して、運動神経の末端が異常に反応してしまい、収縮力が強まってしまい、結果的に筋肉が攣ってしまう原因になります。

◆病気の問題

糖尿病や腎臓に問題がある場合に、筋肉が攣りやすくなります。

のどの乾きや手足のしびれなどが同時に起きてしまう場合には、これらの病気が隠れている場合があります。

予防策:ストレッチをしてみましょう!

湯上がりに布団の中でできるストレッチを、寝る前にゆっくり時間をかけて行うことがカギとなります。
ふくらはぎの筋肉を伸ばして柔らかくすることにより、予防になりますので、ぜひ行ってみてください。

〔腓腹筋を伸ばすストレッチ〕

1 仰向けになり、80cmぐらいのタオルの中央を足の指の付け根に当て両端を両手で握ります。
2 膝関節を伸ばしたまま、頭の方向へタオルの両端を引いて、アキレス腱を伸ばします。

〔ヒラメ筋を伸ばすストレッチ〕

1 仰向けになり、80cmぐらいのタオルの中央を足の指の付け根に当て両端を両手で握ります。
2 膝関節を深く曲げた状態、頭の方向へタオルの両端を引いて、アキレス腱を伸ばします。

ともにお体(特に膝関節)が痛い状態で行うと逆効果であるため、無理をしないでくださいね。

ふくらはぎは冷やさないようにしましょう!

特に足下が冷える時季なりました。ふくらはぎを保温することにより、血流量が維持されるため予防になります。

★入浴で温まった体を冷やさないまま、床に入って上記のストレッチをして入眠する。
★レッグウォーマーや靴下(化学繊維が入っていないもの)を履いて寝る。
★湯たんぽを入れて就寝する(徐々に冷めていく湯たんぽの方が心地よく眠れることが多い。)

などの対策をされることをおススメします。

ふくらはぎが攣ってしまうのも“サイン”です。

もみじ鍼灸治療室でお悩みの患者様も、ふくらはぎの筋肉が非常に硬くなってしまっている状態の方が多いです。

その場合、鍼灸による治療の効果も非常に高いのですが、あんま・マッサージの方が当たりが柔らかく、『気持ちいい。』と、患者様から改善のお声をいただいております。

ふくらはぎをはじめとした筋肉は適切な圧力でなかったりすると、かえって筋肉を痛めてしまう場合があります。

適切な予防策のためにも、専門家の施術で筋肉のメンテナンスが必要と考えます。

また体質的な問題になりますと、東洋医学における[瘀血][血虚]などの体質の人は要注意であり、体質改善が必要です。ふくらはぎが攣ってしまうのもサインの一つです。

みなさんサインを見逃さないようにしていきましょう!

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